Water Story

水を変えれば、カラダが変わる。

故・坂本和夫博士の理念を継ぎ、30年以上にわたり研究を重ねた高エネルギー活性水「ev水」。細胞が本来の力を発揮できるよう、電子レベルで水分子を整えるのがENECOの核心技術です。

ev水の原理

01 原水

原水の選定

国内複数の水源から導電率・pH・ミネラルバランスを分析し、用途に合わせてブレンド。原料段階から最適な水質を整えます。

02 処理

電子へのアプローチ

2MHzの周波数と特殊波形の高電圧、特殊炭素光を組み合わせた処理で、水分子の電子にエネルギーを与え高活性化。活性酸素の発生を抑えます。

03 品質

検査とトレーサビリティ

微生物検査、導電率測定、官能評価を全ロットで実施。記録は技術資料として提供し、OEM・医療分野でも活用されています。

研究データ

細胞保存比較試験

ev水中で保存した細胞は5日後でも95%の細胞核が保持され変性が確認されませんでした。一方、生理食塩水では60%まで低下。東京慈恵会医科大学附属病院で測定された結果です。

細胞代謝への期待

ev水は細胞の溶解力・浸透性を高めることで、細胞代謝の正常化をサポート。予防医学はもちろん、将来的な治療医学への応用も期待されています。

品質と安全性

ケミカルフリー

化学薬品を一切使用しない物理的処理。食品・医学分野での活用実績があり、安全性データを公開しています。

第三者との連携

角田豊博士(三木敬三郎博士、木戸重孝博士、尾辻邦博博士を含む)など、国内外の研究者と連携しエビデンスを蓄積。

原理 → 製造 → 品質管理 → 安全性

原理

電子エネルギーを高めた高活性水で、活性酸素による細胞ダメージを抑制。

製造

大阪工場で無菌充填。用途に合わせた水設計を実施し、小ロットにも対応します。

品質管理

導電率・pH・細菌数をバッチごとに計測し、データをアーカイブ。OEM先にも共有。

安全性

食品添加物・医薬部外品の許認可に基づく管理下で製造。医療・美容分野での応用事例も蓄積しています。

関連資料

ev水に関する一次情報をダウンロードできます。同意事項をご確認ください。