Company

自然と人と共に、美しく。

ENECO JAPANは、量子生物学由来の物理技術と自然由来原料の融合により、「健康から生まれる美しさ」を追求する研究開発型企業です。

エストニア旧市街の街並み

代表メッセージ

美しさの源は健康であること。細胞本来の力を発揮できれば、さまざまなトラブルに対応できるはずです。私たちは「病の未然防止」を探求する強い思いと信念を持ち、故・坂本和夫教授をはじめ多くの学者と共に研究を続けてきました。

量子生物学から生まれた物理的な手段と、自然界が授けてくれる成分を活かし、本当の意味で安全かつ健康な製品を追求しています。これからもお客様の美と健康を支え、環境と自然にも貢献できる企業として成長してまいります。

代表取締役 安藤 卓

会社概要

社名株式会社 ENECO JAPAN
創業1985年8月
事業開始2012年4月
資本金1,000万円
代表取締役安藤 卓
所在地〒532-0033 大阪市淀川区新高4-12-6
電話06-6842-7849
関係会社艾奈可(上海)護膚品有限公司 / 一般社団法人 日本医療健康美容協会
所属団体日本化粧品工業連合会 / 大阪商工会議所
許可証清涼飲料水製造業許可(大阪市指令…第18-4231号)
化粧品製造業許可(27CZ200514)
化粧品製造販売業許可(27C0X00835)
事業内容医薬品・医薬部外品・化粧品の製造/販売/輸出入、健康食品・美容機器・医療機器・食品添加物の製造/販売/輸出入
取引銀行三井住友銀行 梅田支店 / 北おおさか信用金庫 三津屋支店

ENECOの歩み

1978年

株式会社門慶 設立

1985年

坂本和夫教授らとev水処理技術の研究開始

1990年

独立研究機関 Aseave研究所を設立

1992年

海洋深層水を活用した商品研究開発を開始

2005年

ev水処理技術を完成、応用機器開発をスタート

2006年

大阪府吹田市に工場設立、エネルギー部門を強化

2008年

高圧高速ナノ混合技術を開発し、健康美容部門を設立

2010年

大阪府狭山市に工場移設、エネルギー部門が海外進出

2011年

世界最大級のバイオ燃料工場が完成

2015年

ENECO中国(艾奈可中国)設立、化粧品部門が海外展開

2016年

九州第二工場を設立(化粧品製造)

2017年

細胞再生促進液の応用研究を開始

2018年

ENECO台湾 設立

2019年

細胞再生促進液を応用した商品開発を開始

2023年

エストニアのチャーガ生産地と業務提携